日々光彩

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赤い靴

実はベリーダンスより前にはまっているダンスがあります。それは王道だけれど、クラシックバレエです。

 

あまりに王道すぎるかもしれませんが…バレエってどんなイメージなんでしょうね?

 

白鳥の湖は特に有名ですね。あの衣装を含め、憧れを持つ人は多いと思います。

私は、白鳥の湖より先にジゼルを観て、一気に惹かれました。

 

私の頃の習い事といえばバレエ、ピアノ、習字、そろばん、公文、でしょうか。全部習う人はおらず、バレエかピアノ、という感じでした。

近所にバレエスクールはなく、もう成長しきった20代後半で初めてカルチャースクールのレッスンに通いました。

 

多分、すごく先生が良かったのだと思いますが、レッスンに通うのが大好きでした。今も先生のレッスンには行きますが、感染症がおさまるまでは、レッスンをお休みしています。

 

バレエは舞台では輝いて素晴らしいのですが、レッスンは非常に地味というか、毎日の訓練が大切です。他の踊りでも一緒ですけれど、その踊りに向いた身体を作るのが基本、なのです。

 

雑念多き私は、バーレッスンの段階から、今日はキトリ風味…とか思っていて、先生に気がつかれて速攻で注意が飛んできます。キトリというのはバレエでは有名な役柄なのですが、割とダイナミックな踊りです。風味と思っていても、大きく身体を使おうという無意識な思いが、自然と出てしまうのです。プロではないアマチュアの私が無理をすれば身体を壊しますし、先生もハラハラなさるだろうと思います。

 

そんな非常に下手の横好きな私ですが、多分、ジゼルを観た時、レッスンに初体験した時に赤い靴を履いてしまっているような気がします。